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アンサンブル室町:時間と空間を超えた表現を求めて

アンサンブル室町は和楽器とバロック楽器による混合編成を基本に、演劇・舞踊とのコラボレーションによるこれまでにない音楽表現を追求しています。

このアンサンブルは、秀吉が居城にチェンバロを所有していたという史実にインスピレーションを得て、2007年春にローラン・テシュネ、簑田弘大、市瀬陽子によって設立されました。メンバーには若手実力派の日本伝統音楽・バロック音楽奏者を中心に、若手の作曲家、俳優、ダンサーが名を連ねます。

アンサンブル室町は、東洋(日本)/西洋(ヨーロッパ)、過去/現在/未来という空間と時間を超えた芸術表現の探求します。



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コンサートのお知らせ 12月12日ー邯鄲の夢ー

チラシ表
チラシ裏

2008年12月12日(金)19時より、東京サントリーホール・ブルーローズに於きまして、アンサンブル室町の第二回公演ー邯鄲の夢ーが開催されます。
今回の公演では、権代敦彦、成田和子、山下恵の作曲家各氏がアンサンブル室町のために書いてくださった作品が演奏されます。これらは、能楽の有名な作品「邯鄲」(かんたん)と、その20世紀版にあたる三島由紀夫の戯曲「邯鄲」からそれぞれ着想を得た作品で、いわば昨年の北とぴあでの公演の延長線上にあります。前回の公演では、次のような豊臣秀吉の手紙の一節が能の謡として謡われました。

「かくて時過ぎ 此去れば かくて時過ぎ 此去れば 五十年の 栄花も尽きて まことは夢の 中なれば    皆消え消えと 失せ果てて ありつる邯鄲の 枕の上に 眠りの夢は 覚めにけり」

さらに今回の公演では日本舞踊、能、演劇に加えてルネサンス期のヨーロッパ舞踏が、16世紀イタリア・ローマの宮廷へ派遣された「天生遣欧少年使節」へのオマージュとして踊られます。

このような「時間と空間」の二重の交差から生み出された芸術の融合をご覧になるべく、
ご来場を心よりお待ちしております!

アンサンブル室町―邯鄲の夢―
日時:2008年12月12日(金)
場所:サントリーホール・ブルーローズ
開演:19:00 開場:18:30
料金:一般4000円、学生2500円
お問い合わせ電話番号:090-7632-5653
お問い合わせメール:arts-performance@docomo.ne.jp
チケットぴあ電話番号:0570-02-9999
pコード:297-811

コンサート構成:ローラン・テシュネ、市瀬陽子、簑田弘大
作曲:権代敦彦、成田和子、山下恵
指揮:根本卓也
和楽器:安藤珠希(胡弓)
     金澤裕比子(笙)
     久保田晶子(琵琶)
     田中奈央一(箏)
     日原暢子(箏)
     間庭拓夢(篠笛)
     簑田弘大(三味線)
     盧慶順(打楽器)
     守啓伊子(三味線)
     渡辺元子(尺八)
古楽器:大平健介(ポジティブオルガン)
     川端勇輝(トラヴェルソ)
     小林瑞葉(バロック・バイオリン)
     佐藤亜紀子(リュート)
     平山亜古(チェンバロ)
     廣海史帆(バロックバイオリン)
     目等貴士(打楽器)
     森吉京子(リコーダー)
     山澤慧(バロック・チェロ)
謡:佐野弘宜
演劇:高橋亜季、西山知秀
日本舞踊:花柳美輝風、花柳源九郎、藤間豊彦
ルネッサンスダンス:市瀬陽子
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アンサンブル室町

Author:アンサンブル室町

アンサンブル室町は和楽器とバロック楽器による混合編成を基本に、演劇・舞踊とのコラボレーションによるこれまでにない音楽表現を追求しています。

メンバーには若手実力派の日本伝統音楽・バロック音楽奏者を中心に、若手の作曲家、俳優、ダンサーが名を連ねます。

アンサンブル室町は、東洋(日本)/西洋(ヨーロッパ)、過去/現在/未来という空間と時間を超えた芸術表現の探求します。

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