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アンサンブル室町:時間と空間を超えた表現を求めて

アンサンブル室町は和楽器とバロック楽器による混合編成を基本に、演劇・舞踊とのコラボレーションによるこれまでにない音楽表現を追求しています。

このアンサンブルは、秀吉が居城にチェンバロを所有していたという史実にインスピレーションを得て、2007年春にローラン・テシュネ、簑田弘大、市瀬陽子によって設立されました。メンバーには若手実力派の日本伝統音楽・バロック音楽奏者を中心に、若手の作曲家、俳優、ダンサーが名を連ねます。

アンサンブル室町は、東洋(日本)/西洋(ヨーロッパ)、過去/現在/未来という空間と時間を超えた芸術表現の探求します。



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コンサートのお知らせ 2月24日 -ポール・クローデルの「百扇帖」-

2010年2月24日(水)19時より、日本大学カザルスホールに於きまして、アンサンブル室町の第三回公演―ポール・クローデルの「百扇帖」―が開催されます。
今回の公演では、エディット・ルジェ(フランスより本演奏会の為来日)、末吉保雄、増本伎共子、山口博史、山本和智、高橋喜治の作曲家各氏がアンサンブル室町のために書いてくださった作品が演奏されます。
アンサンブル室町表 アンサンブル室町裏

演奏会によせて
『百扇帖』は、俳諧の形式で表現された150の短い詩句による詩集(1926)です。作者は、ポール・クローデル(1868~1955)。このフランス人作家は、こよなく日本を愛し、幾度も滞在しました。そして詩集を日本で、それも日本人書道家と共同制作したのです。
 今回の公演は、この実に優美な文学作品『百扇帖』から生まれました。全体は2つに分かれています。第1部は「チェンバロ+オルガン」という2つの楽器によるデュオで、これまでの「チェンバロ+シリーズ(1.日本、2.ハープ、3.打楽器)」に続くものです。そして第2部は、「アンサンブル室町」による前代未聞の<複合文明的>響きの実験であり、記号・音楽・過去の踊り・現在・未来を結びつけるスペクタクルでもあります。
 今宵このホールで、作曲家、演奏家、俳優、さらには現代社会における芸術の役割の重要性を自覚して活躍する人々が集まり、聴衆の皆さまとともに、絶え間なく変転していく人間の創造性に捧げるひとときを共有できるのは、本当に幸福なことだと思っております。
ローラン・テシュネ

groupe.jpg edith lejet makiko hayashima

作曲家・作品タイトル
エディット・ルジェ 「Tout la Nature sort de l’Or...」(委嘱作品初演)
          「Bruit de l’eau sur de l’eau...」「Triptyque」(日本初演)
末吉保雄 「Jizô石佛」(委嘱作品初演)
増本伎共子「悪魔と神様」(委嘱作品初演)
山口博史 「デュオ」(委嘱作品初演)
山本和智 「図像学」(委嘱作品初演)
高橋喜治 「ポール・クローデルの『百扇帖』による二重奏詩」(委嘱作品初演)
ダリウス・ミヨー「6つの舞曲による3楽章」
グラシアーヌ・フィンズィ「Toujours plus」(日本初演)

006.jpg Sueyoshi Yasuo

出演・メンバー
チェンバロ・芸術監督:ローラン・テシュネ
オルガン:早島万紀子
ダンス:市瀬陽子、竹田純
指揮:鷹羽弘晃

日本舞踊:花柳美輝風、藤間豊彦

和楽器
三味線: 守啓伊子、簑田弘大
箏: 田中奈央一、日吉章吾、平田紀子
琵琶: 久保田晶子
笙: 増田千斐
篠笛: 新保有生
尺八: 渡辺元子、黒田慧
胡弓 安藤珠希
打楽器: 盧慶順
篳篥: 国本淑恵

古楽器
オルガン: 大平健介、新妻由加
チェンバロ: 平山亜古
ヴィオラ・ダ・ガンバ: 小澤絵里子、橋爪香織
バロック・ギター: 橋口淳一
バロック・バイオリン: 堀内由紀、長岡聡季
リコーダー: 森吉京子
トラヴェルソ: 川端勇輝、長島有紀
バロック・オーボエ: 小野智子
打楽器: 今井文香

マネージメント:介川貴晶

PC050020.jpg jun takeda

Le trosième concert de l’Ensemble Muromachi, -Cent Phrases pour Eventails de Paul Claudel- aura lieu à partir de 19:00 le 24 février 2010 à Nihon University-CASALS HALL.
Avant-propos
Recueil de très exactement cent-cinquante poésies courtes en forme de Haikai , "Cent Phrases pour Éventails" fut compose vers 1926 , au pays du Soleil Levant et avec la collaboration de peintres-calligraphes nippons, par l'un des écrivains français les plus passionnés du Japon où il vecut d'ailleurs à plusieurs reprises : Paul Claudel ( 1868-1955 ). Cette oeuvre littéraire d'une grâce infinie est à l'origine du Spectacle que nous vous proposons ici, divise en deux parties : l'une consacree au duo instrumental "Clavecin + Orgue" qui fait suite a la série de concerts "Clavecin+ (Japon I / Harpe II / Percussion III ), l'autre à l'Ensemble Muromachi et à ses experimentations sonores "pluri-civilisationnelles" inouies, en un spectacle unissant Signe/Musique/Danse au Passe/Présent/Futur.
Compositeurs, interprètes, artistes et autres militants conscients de l'importance du rôle de l'Art dans nos sociétés, nous nous faisons tous un réel Bonheur de partager avec vous cette soirée d'hommage à la créativité humaine en perpetuel devenir.

Laurent Teycheney

hiroaki takaha PB160040.jpg takahashiyoshiharu.jpg

Compositeurs, Titres des oeuvres
Edith Lejet 「Toute la Nature sort de l’Or」
 「Bruit de l’eau sur de l’eau」
 「Triptyque」
Yasuo Sueyoshi  「Jizô」
Kikuko Masumoto  「Le diable et Dieu」
Hiroshi Yamaguchi 「Duo」
Kazutomo Yamamoto 「Iconographie」
Yoshiharu Takahashi 「Duo poetique du Cent Phrases pour Eventails de Paul Claudel」
Darius Milhaud  「Six danses en trois mouvements」
Graciane Finzi  「Toujours plus」

Interprètes, Membres
Clavecin, Mise en scène: Laurent Teycheney
Orgue : Makiko Hayashima
Danse : Yoko Ichise, Jun Takeda
Direction : Hiroaki Takaha

Danse japonaise: Mikifu Hanayagi, Toyohiko Fujima

Instruments japonais
Shamisen : Keiko Mori, Kohdai Minoda
Koto : Naoichi Tanaka, Syogo Hiyoshi, Noriko Hirata
Biwa : Akiko Kubota
Sho : Chiaki Masuda
Shinobue: Aria Shinbo
Shakuhachi: Motoko Watanabe, Kei Kuroda
Kokyu: Tamaki Ando
Percussion: Keijun Lo
Hichiriki: Sumie Kunimoto

Instruments Baroque
Orgue: Kensuke Ohira, Yuka Nitsuma
Clavecin: Ako Hirayama
Viola da gamba: Eriko Ozawa, Kaori Hashizume
Guitar baroque: Junichi Hashiguchi
Violoncelle baroque: Yuki Horiuchi, Toshiki Nagaoka
Flûte à bec: Kyoko Moriyoshi
Flûte traverso: Yuuki Kawabata, Yuki Nagashima
Hautbois: Tomoko Ono
Percussion: Fumika Imai

Management : Takaaki Sukegawa

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アンサンブル室町は和楽器とバロック楽器による混合編成を基本に、演劇・舞踊とのコラボレーションによるこれまでにない音楽表現を追求しています。

メンバーには若手実力派の日本伝統音楽・バロック音楽奏者を中心に、若手の作曲家、俳優、ダンサーが名を連ねます。

アンサンブル室町は、東洋(日本)/西洋(ヨーロッパ)、過去/現在/未来という空間と時間を超えた芸術表現の探求します。

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