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アンサンブル室町:時間と空間を超えた表現を求めて

アンサンブル室町は和楽器とバロック楽器による混合編成を基本に、演劇・舞踊とのコラボレーションによるこれまでにない音楽表現を追求しています。

このアンサンブルは、秀吉が居城にチェンバロを所有していたという史実にインスピレーションを得て、2007年春にローラン・テシュネ、簑田弘大、市瀬陽子によって設立されました。メンバーには若手実力派の日本伝統音楽・バロック音楽奏者を中心に、若手の作曲家、俳優、ダンサーが名を連ねます。

アンサンブル室町は、東洋(日本)/西洋(ヨーロッパ)、過去/現在/未来という空間と時間を超えた芸術表現の探求します。



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「源氏物語」作品紹介〜第3弾

作曲家・福田恵子の選んだテーマは、「末摘花」

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「花摘む末に」
カウンターテナー ・ 尺八 ・ バロックチェロ ・ 打楽器による(2012/委嘱世界初演)
源氏物語五十四帖の中から一つを決めることに、さほどの迷いはなかった。 選んだ帖は「末摘花」。 源氏の君が暁の雪明りのなかで垣間見た姫は、先の紅い垂れ下がった長い鼻の持ち主だった、という、或る種狂言的意味合いを持つ帖である。 遠く千年の時空を超えて、私のDNA(根源)がこの気の毒なお姫様を選んだような気がしている。作曲にあたっては、物語そのものを意識するというより、紫式部がこの帖を入れた作意、効果などに思いをはせながら音を紡いでいった。もちろんこの純粋なお姫様を心に留めながら・・・・ 
カウンターテナーの声に載せる心惹かれる和歌をなかなか決められずにいたが、結局源氏の君がつい本音を詠んでしまった歌「なつかしき色ともなしに何にこの 末摘花を袖にふれけむ」を選んだ。・・・(一部省略。プログラムノートより)
上杉清仁(カウンターテナー)・黒田静鏡(尺八)・篠田浩美(打楽器)・山澤慧(バロック・チェロ)
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Author:アンサンブル室町

アンサンブル室町は和楽器とバロック楽器による混合編成を基本に、演劇・舞踊とのコラボレーションによるこれまでにない音楽表現を追求しています。

メンバーには若手実力派の日本伝統音楽・バロック音楽奏者を中心に、若手の作曲家、俳優、ダンサーが名を連ねます。

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